みなさん

こんにちは

ベストコンディション代表の内藤です。

私も以下のデータを見てびっくりしたのですが、難関大学の受験生ほど体調管理を意識しているようです。

受験時に行っていた体調管理

※引用元:トレンド総研
データは2013年の大学入試センター試験前に実施した体調管理に関してのアンケートです。

さらに、体調管理の重要性について意識調査もしたようです。

意識調査は、難関大学に在籍している「難関大生」200名とそれ以外の大学に在籍している「その他の一般大学生」200名を対象として実施。まず、「大学受験前(入試1カ月前~入試前日)に体調を崩したことはありますか?」と質問したところ、「ある」と回答した人は28%にのぼり、4人に1人は体調を崩していたということが分かった。具体的な症状としては、「微熱と腹痛で集中できなかった(22歳男性・その他の一般大学)」などのほか、「試験前日にインフルエンザにかかり、遠方での受験だったため、飛行機の出発前に点滴を受けた(23歳男性・その他の一般大学)」といった回答が見られた。

 「試験当日に体調が悪かった」という人も11%と、10人に1人。不本意な結果に終わらないよう、勉強はもちろんのこと、「体調管理」にも万全を期す必要がある。

との結果が出たようです。

また、以下のような「免疫力」についてのインタビューも実施したようです。

体調管理のポイントについて順天堂大学の奥村康特任教授に、それぞれインタビューを行った。調査およびインタビューからは、体調管理のポイントが「免疫力」の向上にある。

順天堂大学の奥村教授によると「免疫力の向上」が大切なのだとか。

とても勉強になります。

 

難関大生が受験で最重要視していたのは体調管理?

では、具体的にどのような体調管理を実施していたのか?

結論から言うと、「十分な睡眠時間」「身体を暖かくしておく」「ノドを乾燥させない」です。

難関大学生の多くが勉強と同様、体調管理に力を入れていたのがわかります。

受験期、最も重視すべきことは?

「難関大生」たちは、実際にどのような体調管理を行っていたのか。具体的に工夫した体調管理の方法を質問したところ、「夜更かしをしないで、朝型の生活を心がけた。(24歳男性・京都大学)」、「タオルを濡らして置いておき、部屋の湿度を保った。(25歳男性・東京理科大学)」、「外出時は、カイロを貼って、身体を冷やさないようにした。(23歳女性・立命館大学)」などといった声があがった。さらに、体調管理は入試の出来にも影響を及ぼすようで、引き続き「難関大生」に「試験当日の体調は集中力に影響すると思いますか?」という質問をしたところ、96%が「そう思う」と回答。また、「受験期で最も重視すべきことは体調管理だと思いますか?」という質問にも、69%と約7割が「そう思う」と答えた。

なお同調査では、次の大学を難関大学と位置つけている。

大阪大学/京都大学/九州大学/東京大学/東北大学/名古屋大学/北海道大学/大阪市立大学/一橋大学//神戸大学/お茶の水女子大学/筑波大学/奈良女子大学/広島大学/東京外国語大学/東京工業大学/国公立医科大学・その他国公立大学医学部/慶応大学/上智大学/東京理科大学/早稲田大学/関西大学/関西学院大学/同志社大学/立命館大学/青山学院大学/学習院大学/中央大学/法政大学/明治大学/立教大学。

勉強時間よりも濃度?集中力が大切!

受験前の体調不良は痛手!

トレンド総研では、教育学者の陰山英男氏に話を聞いたそうです。

陰山氏は、「勉強というのは、一般的に『学習時間』に意識が行きがちですが、本当に大事なのは『集中力』です」と、入試が目前に迫ったこの時期は、課題が何なのかを明確にして、効率を上げていくということが重要になると説明。「そもそも体調が悪いのでは、当然ながら集中力は落ちますので、しっかり体調管理をしておくことも、勉強と同様に大切です」とした。また、「計画性を持って学習することが重要である一方、直前の頑張り、追い込みもまた有効であると感じます。基本的にこの時期は、自分の課題が絞られ、何をやるべきかが見えてきているタイミングです。短時間であっても慌てることなく、優先順位をつけて集中力を上げていけば、合格する確率も高まります。こうした重要な時期に体調を崩すことは、学力を上げるせっかくのチャンスを逃すことにもつながります」

とのことです。

体調管理では、

  • 身体を暖かくしておく
  • 睡眠を多めに取る
  • ノドの湿度を高く保つ工夫を続ける

がポイントです。

受験シーズンである冬の体調管理で大切なのは「免疫力」

順天堂大学医学部の奥村康特任教授に話を聞いた。

奥村氏は、「ウィルスは低温・低湿度を好むという性質があるため、冬、試験のシーズンはウィルスが繁殖しやすい条件が揃っていると言えます」とし、その中で「同じ環境にいても、風邪やインフルエンザに感染する人と感染しない人がるのは、『免疫力』の高さの違いが要因の一つ。当然ながら、この免疫力が低下してしまうと、体調にも大きな影響を及ぼしてしまいます」と免疫力の重要性を述べた。

同氏によると、免疫には「軍隊」に当たるリンパ球と、「警察」に当たるリンパ球の2種類があり、「軍隊」のリンパ球は、ウィルスに感染した際に強い抵抗力を発揮。精神的なことでも、ストレスでも、年齢でも、「軍隊」の働きはそう簡単には影響を受けないように強くできているそう。しかし、「軍隊」がウィルスをやっつけるために出動する時、人は必ず発熱するといい、「例えば、インフルエンザの対策をする場合、ワクチンをしておくことが重要なのは、ワクチンを打つことが免疫の『軍隊』の『軍事演習』に相当するからなのです。ワクチンを打っておくと、その後にウィルスが入ってきても非常に早く反応でき、かかったとしても軽い症状にとどめることができます。しかし、ワクチンをしていても入ってくるインフルエンザのウィルスが多かったり、調子が悪かったりすると、インフルエンザになることもあります」とした。

受験生が体調管理で対策すること

大きく3つです。

  • 栄養バランスの取れた食事を取る
  • 睡眠をしっかり取る
  • 保湿を保つ

順に見ていきましょう。

栄養バランスの取れた食事を取る

1日3回、栄養バランスのとれた食事を摂ることが、健康な体の基本。

なかでも野菜や果物にふくまれるビタミン類、ヨーグルトなどにふくまれる乳酸菌などは、免疫力アップに効果があります。また、糖質(炭水化物)は脳にとって重要なエネルギー源になるので、しっかり摂るようにします。

前日や試験当日の食事には、縁起をかついだメニューを出す家庭もあると思いますが、食べ慣れていない料理だと、緊張と相まってお腹を壊してしまうこともあるので注意が必要です。

睡眠をしっかり取る

1日8時間程度の睡眠と体にあったお布団と枕を使ってしっかり睡眠を取りましょう。

また、親は子供がリラックスできる家庭環境作りをしていきましょう。

例えば、身近な兄弟や姉妹、従兄弟や近所の友人と成績を比較したりするのは控えましょう。本人が選び取るものです。

また、どうしても睡眠時間が不足している子供がいれば「酸素カプセル」も有効です。

保湿を保つ

うがい

口からのウイルスを防ぐのには、大切です。こちらを簡単にできることなので実行しましょう。

手洗い

うがいと同じく、簡単にできることなので実行しましょう。

今までの勉強時間と労力が無駄になるのは勿体ないです。

マスクの着用

マスクは空気感染を防ぐだけでなく、ウイルスの付いた手で口に触ってしまうといったことを防ぐにも有効です。つまり、ウイルスの二重のブロック効果があるのです。また、ご家庭に受験生がいる場合には、ご家族のかたもマスクを着用するとよいでしょう。本人一人が気をつけていても、家がウイルスだらけではとても防ぎきれません。
ウイルスを持ち込まない努力を家族全員でする必要があるのです。

加湿器の活用

ウイルスは、乾燥し低温な環境だと繁殖しやすいということがわかっています。そこで、加湿機とエアコンで、十分な湿度と温度を保つことが大切です。勉強部屋に、これらを導入することをおすすめします。

酸素カプセルも受験では大活躍

酸素カプセルでは受験で以下のよう効果が見込めます。

  • 疲労回復
  • 睡眠不足
  • 怪我の早期回復
  • レオロジー効果
  • 冷え性の改善
  • ダイエット効果
  • 眼精疲労改善
  • 集中力向上・脳の活性化
  • 肩こり・腰痛の改善

酸素カプセルを有効活用して効率を高めてくださいね!

まとめ

受験では、体調管理が大切だということをご紹介させていただきました。

ぜひ、みなさんも対策をして挑んでくださいね!